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疑問文 | 「映画版」ハリーポッターで英語を学ぼう!

疑問文

「すごいでしょ?」これは便利な英語。単語を変えれば言い回しがきく。賢者-ch2

こんばんは。
今回もハリーポッターと賢者の石のチャプター2から英語を学んでいきます。

どんなシチュエーションで使われているフレーズ?

前回のシーンでは、誕生日を迎えたダドリーは「動物園に行くんだ!」とはしゃいでいました。

前回記事

Dudley
We’re going to the zoo!
動物園に行くんだ。

そんなダドリーがリビングに向かうと沢山のプレゼントが待ち受けています。

今回の記事では、その沢山のプレゼントをダドリーに見せながら、彼の母であるペチュニアが「 すごいでしょ?」と言います。

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「What’s curious?(何が不思議なの?)」賢者-ch7

こんにちは。

今回もハリーポッターから英語を学んでいきます。

しばらくオリバンダーのターンが続いていましたが、やっと今回ハリーのターンですw

どんなシチュエーションで使われているフレーズ?

ホグワーツ魔法学校への入学準備のため、杖を買いにオリバンダー杖専門店へ訪れたハリーですが、なかなか自分に合った杖を見つける事が出来ませんでした。

オリバンダーは杖をハリーに合いそうな探しながら、ある杖を見てハッと何かを思いついたような反応をし、ハリーにその杖を渡します。

前回記事にて、そこでやっとハリーは自分に合った杖を見つける事が出来たのですが、オリバンダーは「 Curious.Very curious.(不思議じゃ。何とも不思議じゃ。)」とハリーに対してつぶやきます。

まったく何が不思議なんだよ、と思ってしまう所ですが、今回の記事では、ハリーが「 何が?何が不思議なの?」とその疑問をしっかりぶつけてくれます。

ちなみに今回のフレーズは、日本語音声では、「あの、何が不思議なんです?」となっています。

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肯定文を変形させて、何種類もの英フレーズを作っていく。

英語にはある程度のルールが存在します。
例えば、be動詞の否定文なら、be動詞の後ろにnotが入り、一般動詞の否定文なら、主語に合わせてdoかdoesを使い、後ろにnotを付けます。

自分が英語で何かを話したいと思った時、話したい内容がいつも肯定文とは限りませんよね。

疑問文かもしれないし、現在完了形かもしれない。

だから1つの肯定文を覚えた時に、その文を変形させて、様々な形のフレーズを作っていけると良いと思います。

肯定文を様々な形に変形させる

まず、基本の文を用意します。

  
I get up at 8.
私は8時に起きます。

過去形にする。

  
I got up at 7 this morning.
今朝は7時に起きました。

せっかくなので、時間も8時→7時に変えてみました。

疑問文にする

  
Do you usually get up at 8?
普段8時に起きてるの?
  
Did you get up on the time?
時間通りに起きられた?

現在形、過去形両方作ってみました。

「What time」で時間を尋ねる

  
What time will you get up tomorrow?
明日は何時に起きるの?
  
What time did you get up?
何時に起きたの?

1文目は未来のこと、2文目は過去のことを聞いています。

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