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パート1
前回は以下の内容を勉強しました。
②疑問詞とは何か?
③疑問詞を使って、主語がある疑問文を作る。
少し復習部分もありますが、今回は前回の続きとなりますので、前回記事を読んで居ない方は読んでおくと良いでしょう。
Contents
疑問詞が主語になる場合の疑問文
主語がある疑問文とは以下のような文です。
(あなたは)何を持ってるの?
「you」は主語であり「あなたは」という意味になりますね。
疑問詞が主語になるというのは、以下のような文です。
何が箱の中に入ってるの?
この文章の主語は、「What(何が)」になります。
同じ「What」でも「何を」を聞いているのか、「何が」を聞いているのかで、大分意味が違ってきますね。
疑問詞が主語になる場合の疑問文の作り方
疑問文の作り方は、肯定文と同じように、「 疑問詞+動詞〜?」の語順になります。
3人称単数はもう大丈夫でしょうか?
不安な方はこちらで復習しておきましょう。
「What」が主語の疑問文
「何があなたの考えを変えたのですか?」という疑問文を作ってみましょう。
ヒント
mind 考え
change 変える(質問は「変えた」です。)
疑問文の作り方は、「 疑問詞+動詞~?」の順です。
正解はこうなります。
何があなたの考えを変えたの?
この映画だよ。
主語を尋ねる質問に答える場合は、「◯◯(主語)です。」となるので、「◯◯(主語)+動詞」となります。
動詞は疑問文に使われている動詞に合わせます。
尋ねたいのは「What=this movie」の部分です。
疑問文と比較しながら考えてみましょう。
「主語」を尋ねる場合は、do,does,didは使用しません。
ですが「過去」のことを聞きたいので、動詞である change は changed に直す必要があります。
この考え方は「Who=誰が=主語を聞きたい」場合にも使います。
「Who」が主語の疑問文
先ほどと同じ考え方で、「誰があそこで走ってるの?」という疑問文を作ってみましょう。
ヒント
run 走る(質問は「走っている」です。)
there あそこ
疑問文の作り方は、「 疑問詞+動詞~?」の順です。
誰があそこで走ってるの?
トムです。
この疑問文の作り方も迷った場合は、以下の説明を読んでください。
迷わなかった方は飛ばしてしまってOKです。
トムはあそこで走っています。
これは現在進行形の文章です。
疑問文に変えると以下のようになります。
Is Tom running there?
「主語」が分からないので、「Tom」の部分は省略します。
Is running there?
この文の文頭に、疑問詞である「Who」を置きます。
Who is running there?
そして、「Who」や「What」を「主語」として使う場合の動詞は「3人称単数」の形になります。
他の例文も見てみましょう。
誰が夕飯を作るの?
私と姉です。
疑問詞が主語になる疑問文には慣れてきましたでしょうか?
次は、「なぜ?」と尋ねる疑問文・2語組み合わせて作る疑問詞についてみていきましょう。
「Why」を使った疑問文と答え方。
まず、「なぜあなたは公園に行ったのですか?」という疑問文を作ってみましょう。
「なぜ〜ですか?」という疑問文は、理由や目的を尋ねているので、以下のような答え方が出来ます。
①「Because (なぜなら)〜」で理由を答える。
走りたかったからです。
②「To 動詞〜」で目的を答える。
走るためです。
️不定詞については、記事が出来次第、リンクを貼ります。
その他「疑問詞+名詞」で表す疑問文
疑問詞には1語だけで表せるものだけだはなく、2語組み合わせて表すものもあります。
これは誰のペンですか?
私のものです。
どちらが彼のペンですか?
青いペンです。
あなたは何時に起きますか?
7時に起きます。
「疑問詞+名詞」で表すもの
疑問詞+名詞 | 意味 |
What time | 何時に |
what book | どんな本 |
Which car | どちらの車 |
この「疑問詞+名詞〜?」の内容は、あまり授業で時間をとって勉強しません。
疑問詞は使いこなせると、会話の幅も広がりますが、つまずいている生徒さんを本当に多く見ます。
問題数をこなしたり、自分自身で「肯定文」を見ながら「いつ?」「どこで?」「何を?」といった文を創作してみたり、疑問詞を使うことに慣れることが習得への近道になります。
「How+形容詞(副詞)」の組み合わせ
以下のような組み合わせがよく使われます。
無理に今すべてを詰め込むというよりも、問題をこなしながら覚えていくと良いかもしれません。
ノートに記入しておいても良いでしょう。
How+形容詞(副詞) | 意味 |
How many | いくつ(物や人の数) |
How old | 何歳 |
How long | どのくらい(距離) |
How much | いくら |
How often | どのくらい(何回) |
How about | ~はどうですか? |
なんだか覚えるのが大変だと諦めてしまわずに、じっくりゆっくり考えながら文を作っていきましょう。
慣れてくると自然に頭の中に浮かんできます。
疑問詞はつまずきやすい単元ですが、そんな単元だからこそ頑張りましょう。
姉妹サイト「映画ハリーポッターで英語を学ぶブログ」でも疑問詞を使ったフレーズは沢山登場します。
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