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英語におけるノートの作り方について、お話したいと思います。
まず始めに言ってしまうと、ノートの作り方に、正しい、間違っているというものはありません。
ありませんが、私自身が塾の生徒さん達を見て、そして過去の私自身を振り返って感じた事をお話させてください。
読み返すことのないノート
問題文を全て写して書いているならまだ見る事もあるかもしれませんが、大体は「答え」のみを書きますよね。
「どんな問題を解いて、どんな答えが出たのか」が分からなければ、ノートを見返しても何の事か分かりません。
ですが、問題文まで丸写しする位の時間と労力を使うなら、テキストに書き込んでしまう方が良いと思います。
とはいえ、大体のテキストは問題だけではなく、単元の初めに、 学習内容の例文や解説が書かれています。
結局そうなると、見直した時に問題ではなく解説を見てしまいますよね。
ですので、厳しい言い方をしてしまえば、どんなにノートを可愛くカラフルに仕上げても、1度解いた問題の書かれたノートを見直す事ってほとんどないのです。
せっかく可愛く見やすく丁寧なノートを作るのならば、読み返すノートを作るときに力を注ぎたいですよね。
私自身学生の頃は、ペンでデコレーションした可愛いノートを取っていましたが、見返した覚えもなく、自己満足のアートのような状態になっていました。
さて、では一体どんなノートなら読み返すのでしょうか。
読み返すノート
英語を勉強していると、覚えることが多すぎて、習ったはずの内容の問題が解けないことがあったりします。
自分が問題を解いていてつまずいた時、ヒントになるような内容が書かれたノートなら見直すのでは無いでしょうか。
「分からないから空白にする、そして後で解答を書き写す」ということをするよりも、「分からないからノートを見る、そのヒントを頼りに答えを出す」方が良いと思うのです。
例えばどんなノート?
「ヒントになるような内容が書かれたノート」とは具体的に何を指すのでしょうか。
それは、テキストに載っている大事な事もそうですが、私自身が「この方が分かりやすい」と感じている事を書いてもらっています。
例
- 代名詞の表
- DoとDoesの使い分け
- 疑問詞の種類
など・・・
私の教え方が正しいか、良いか、それは分かりませんが、私自身の中での「これなら理解しやすい」と感じているものを最大限に噛み砕いているつもりです。
そんな読み返すノートですが、専用に1冊にしても良いと思いますし、問題を解くノートの途中途中に、読み返すページを作っても良いと思います。
読み返すページを作る時は、付箋や見出しなどで印をつけた方が良いです。
(専用ノートでも、見出しがあるに越した事はありません。)
英語は一回習って完璧になるものではないので、読み返すノートが必要だと思うのです。
よって、当サイトでは、ご自身のノートに板書をお願いする場合がございます。
手間かとは思いますが、テキストや教科書ではやらないやり方もありますので、ぜひそんな時はノートへご記入頂けると嬉しいです。
一緒に英語を楽しく勉強していきましょう。