中学1年

助動詞「can」で「~できる」を使いこなそう!

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今回は助動詞「can」について勉強していきます。

助動詞って何?

助動詞とは簡単に言ってしまうと、「動詞を助ける品詞」です。

助動詞にはcanの他にも、must,may,will,shallなどがあります。

今回習うcanは「~できる」という意味になりますが、動詞の前に置くことで、「動詞+~できる」という意味の文を作ることができます。

例文

  
I can speak English.
私は英語を話す事が出来ます。

  
I speak English.
私は英語を話します。

「speak(話す)」という動詞を「can(~できる)」が助けて、「話すことができる」という文になっています。

なので私は「動詞を助ける品詞」と生徒さんに言っているわけです。

  
I must go to school.
私は学校へ行かなければならない。

上記の例文も「go(行く)」という動詞を「must(~しなければならない)」が助けて「行かなければならない。」になっていますよね。

今回はcanについて触れますが、助動詞の扱い方はどれも同じです。

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人称代名詞は表で覚えれば、英語も簡単。

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このページでは、人称代名詞と指示代名詞を習っていきます。

そもそも代名詞とは何か

まず、以下の例文を見てください。

I know her very well.
私は彼女をとてもよく知っています。

②Yuki is my friend.
ユキは私の友達です。

That is her car.
あれは彼女の車です。

マークのついた部分が代名詞になります。

「アイマイミーマイン( I my me mine )」と聞いた事はありませんか?

これは、「I」の代名詞4種類を指しています。

これだけでは分かりにくいと思うので、代名詞についてもっと細かく見ていきたいと思いますが、目次の通り、代名詞には「○○代名詞」というようにいくつかの種類の代名詞が存在します。

種類だけ見ていると、まるで難しいもののように感じてしまいがちです。

代名詞の種類」を覚えることが出来るのなら、それに越したことはないですが、テストを受けたり、人と会話する際に「代名詞の種類を覚えている必要」はありません。

その文に適した代名詞をきちんと言えるかどうかが重要なことです。

「これは」と言われて「this」と言えるか、「彼女の車」と言われて「her car」と言えるか、「彼ら自身」と言われて「themselves」と言えるか、そういうことが大事なのです。

細かい説明をしていきますが、あまり難しく考えずに見ていきましょう。

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命令文は「動詞の原形」を頭に置くだけ!

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今回は命令文について勉強していきましょう。

命令文は読んで字の如くですが、「~しなさい。」と相手に命令する時に使う文章です。

命令文は作り方さえ覚えてしまえば簡単なので、ここでしっかりポイントを抑えておきましょう。

「~しなさい。」という時は、「動詞の原形」を文頭に置く!

一般動詞を使う命令文も、be動詞を使う命令文も、文頭に「 動詞の原形」を置くことで命令文に出来ます。

  
『普通の文から「主語」を外す』と覚えると簡単です。
一般動詞を使った命令文を作る時

◆普通の文◆
You open the window.

◆命令形◆
Open the window.
窓を開けなさい。

「主語」を外します。
(=動詞を文頭に置きます。)

  
動詞を原形にすることを忘れないで下さい。

be動詞を使った命令文を作る時

作り方は一般動詞の場合と同じです。

◆普通の文◆
You are kind.

◆命令文◆
Be kind.
親切でありなさい。

be動詞(am,is,are)の原形はbeになります。

一般動詞を使った文章、be動詞を使った文章が分からない方はこちらから確認できます。


ていねいな命令文

「~しなさい。」という言い方だとちょっときつ目に聞こえてしまう場合もあります。

そんな時は丁寧に「どうぞ~してください。」という言い方の命令文を使いましょう。

  
丁寧な命令文は、文頭か文末に「please」をつけるだけです。
◆普通の命令文◆ 
Teach me English.
英語を教えなさい。

◆丁寧な命令文◆
please teach me English.
=Teach me English,please.
どうか英語を教えてください。

be動詞を使った命令文でも同じです。

◆普通の命令文◆
Be careful.
気をつけて。

◆丁寧な命令文◆
Please be careful.
=Be careful,please.
どうか気をつけてください。

  
丁寧な言い方として、「Will you~(~してくれませんか?)」という言い方も出来ます。

Will you teach me English?
英語を教えてくれませんか?

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疑問詞を使いこなそう!パート1「主語がある疑問文」

gimon1da

ここでは疑問詞を使って、主語がある疑問文をつくっていきます。

  
パート1となっているので、パート2と合わせて読んでみてください。

パート2は「疑問詞自体が主語になっている疑問文」について触れています。

yes か no で答えられる疑問文

疑問詞を習う前に、疑問詞を使わない疑問文を確認しておきましょう。

be動詞が動詞の疑問文

Is he a student?
彼は学生ですか?

Yes,he is. / No, he isn’t.
はい、そうです。/いいえ、違います。

一般動詞が動詞の疑問文

Do you play tennis?
あなたはテニスをしますか?

Yes,I do. / No, I don’t.
はい、します。/いいえ、しません。

疑問文の作り方、be動詞と一般動詞の使い分けはしっかり覚えていますか?

疑問詞に触れる前に絶対に覚えておいてほしいのが、疑問詞を使わない疑問文の作り方です。

  
まだ覚えていない方は下記の記事で確認しましょう。


疑問詞とは?

  
疑問詞とは、「いつ」「どこで」「誰が」「何」「なぜ」「どのように」・・・というようなことを質問したい場合に使われます。

一般的に、中学では「1H5W」を主に使います。
HやWは疑問詞の頭文字です。
1H5Wは ノートに書いておきましょう

  • How どのように
  • What 何
  • Where どこ
  • When いつ
  • Who 誰が
  • Which どちら

上記のものが1H5Wですが、疑問詞にはまだほかにもあります。

  • Whose 誰のもの
  • Why なぜ
  • How many いくつ
  • How much いくら
  • What color 何色
  • What time 何時

まだまだありますw
「How many」などのように、2単語を組み合わせて一つの疑問詞になる場合もあります。

それでは、一つずつ見ていきましょう。

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「冠詞」って何?「a」「an」「the」の使い分けは?

kansidayo

冠詞(a,an,the)って何?

  
a,anを不定冠詞、theを定冠詞といいます。

冠詞というのは、簡単に言ってしまうと、名詞の前につけるもの(aやanやthe)です。
「冠詞」なんて難しい言葉よりも、単純に「名詞の前につけるaやanやthe」と思ってくれれば良いでしょう。

名詞についてはこちらで確認できます。

不定冠詞 a,an

  
a,anは数えられる名詞 単数形につけます。

「1つの」という意味を持っていますが、和訳の時に敢えて訳したりはしません。

発音が母音(a,i,u,e,o)の時はanを、子音の時はaを付けます。

an apple, an orange
a university ( ユニバーシティなので発音が子音になります。)

例文を見てみましょう。

  
My favorite color is a pink.
僕はピンク色が好きです。
  
This is a pen.
これはペンです。

「This is a pen.」なんて、「見れば分かるよw」と思いますが、この文は本当によく見る例文ですよね。

ちなみに気をつけて欲しいのは、単数形であっても、代名詞などが名詞の前についている時(his pen, this penなど)は冠詞はつけません。

  
This pen is his.
このペンは彼のものです。
  
This is his pen.
これは彼のペンです。

代名詞が分からない、苦手だという方はこちらから確認できます。

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進行形って何?どんな時に使うの?(現在進行形・過去進行形)

sinkou

進行形を使うのはどんな時か

  
進行形とは、現在または過去に 動作が進行中であること(あったこと)を表す時に使います。

現在進行形は「〜している(ところだ)」、過去進行形は「〜していた(ところだった)」という意味になります。

例えば、夜はいつもテレビを観ているとします。

それは習慣的なことなので、以下のようになります。

現在形

I watch TV at night.
私は夜テレビを観ます。

進行形というのはそういう事ではなく、現在もしくは過去にその動作を進行している(していた)かどうかです。

つまりたった今、リアルタイムでテレビを観ている場合であれば進行形を使います。

現在進行形

I am watching TV now.
私は今テレビを観ています。

※進行形の作り方については後述で説明致しますので、ここでは、「進行形」がどんな状態の場合に使うものなのかをまず理解してください。

少しややこしいのは過去の進行形です。

過去進行形は過去の動作の進行を表す時に使います。

過去形

I watched TV.
私はテレビを観ました。

過去進行形

I was watching TV then.
私はその時テレビを観ていました。
  
過去形では、テレビを観たか観なかったか、「過去の事実」を伝えています。

「昨日テレビ観た?」と聞かれたら、「観たよ。」とそう伝えますよね。
そのような時は過去形です。

過去進行形では、その時に「私はテレビを観ていた」のだと、その時その動作をしていたという事を伝えています。

「昨日の夜は何してたの?」「テレビを観てたよ。」と言ったように、動作を伝える時が過去進行形です。

進行形の単元を習う前に

現在進行形は学校だと中学1年生で習います。

過去形、過去進行形は中学2年生で習います。

ですが、この進行形のページでは、現在進行形過去進行形、両方を説明していきます。

私個人の意見ですが、現在か過去かの違いなだけで、進行形の文の作りは同じなので、バラバラにやるよりも一緒にやる方が良いと考えています。

閲覧してくださっている方が中学1年生の場合、予習内容も含まれてしまいます。

(ですが、無駄な予習でもありませんし、覚えることも多くないので予習してしまってください。)

まず進行形へいく前に以下の3つの単元を理解しておきましょう。

be動詞現在形

be動詞過去形

一般動詞現在形

こんなことを言ってしまって良いのか分かりませんが、be動詞過去形が分からない場合は、be動詞「am」「is」の過去形が「was」「are」の過去形が「were」である事を覚えてしまえば、乗り切れなくはないです。


  
I am a student.
私は学生です。

  
I was a student.
私は学生でした。

しかし、ここで進行形を乗り切っても、きちんと後からbe動詞過去形の確認はしてくださいね。

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一般動詞を使った文章を過去形にしよう!

ippankako

一般動詞過去形

  
一般動詞の現在形についてはきちんと覚えていますか?

現在形と過去形がごちゃまぜにならないためにも、不安な方は、現在形から見直しましょう。

一般動詞の現在形を勉強した時同様、以下の文をノートにとってください

少し長くなってしまいますが、肯定文・否定文・疑問文における、現在形と過去形の違いが一発で見て分かるようになっています。

解説をいれますので、丸写しで構いません。
ここではノートをとって頂いている事を前提に進めて説明いきます。

現在形
I play tennis.
He plays tennis.

過去形
I played tennis.
He played tennis.

現在形・否定文
I don’t (do not) play tennis.
He doesn’t (does not) play tennis.

過去形・否定文
I didn’t (did not) play tennis.
He didn’t (did not) play tennis.

現在形・疑問文
Do you play tennis?
Yes,I do. / No I don’t.

Does he play tennis?
Yes, he does. / No, he doesn’t.

過去形・疑問文
Did you play tennis?
Yes,I did. / No,I didn’t.

Did he play tennis?
Yes,he did. / No,he didn’t.

一般動詞過去形の肯定文

現在形では、主語が3人称単数かそれ以外かで、一般動詞の形が変わりましたね。

3人称単数が分からない方はこちらで復習しておきましょう。

三人称単数以外→I play tennis.

三人称単数→He plays tennis.

過去形になるとどうなるのでしょうか。

ノートも見てみましょう。

三人称単数以外→I played tennis.

三人称単数→He played tennis.

主語がどちらであっても、過去形では「 played」を使っていますね。

結局のところ、主語が何であろうと、過去形の時には同じ単語を使います。
現在形のように、主語に合わせて形を変えるということはしません。

一般動詞には、規則動詞不規則動詞の2種類あります。

上記の played のように、原形に〜(e)dをつけるものを規則動詞といいます。

そして、動詞によって異なった形に変化するものを不規則動詞といいます。

規則動詞もただ〜(e)dを付ければ良いというわけではなく、ルールは存在します。

規則動詞の過去形の作り方

原形の語尾 つくり方
ふつうの語 edをつける play → played
visit → visited
発音しないe dをつける like → liked
use → used
子音字+y y を i に変えてedをつける study → studied
try → tried
短母音+1つの子音字 子音字を重ねてedを付ける stop → stopped
drop → dropped

ややこしく見えるかもしれませんが、問題数をこなしているうちに自然に身に付いてくるものです。

つまり、今無理に全てを暗記する必要もありません

日本語で会話する時もそうですが、伝える言葉を考える事はあっても文法の事を頭で深く考えたりしないですよね。

規則動詞のルールを知っておくのは良いと思いますが、やはり自然に変形出来てしまう位慣れてしまう方が良いと思います。

不規則動詞は、ルールが存在するわけではなく、不規則に変形します。

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be動詞と一般動詞の違いを知ろう

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動詞と一般動詞の違いが分かれば、大分英語が簡単になる

  
be動詞一般動詞の違いは分かりますか?

be動詞、一般動詞の使い方をしっかり理解しておくことは、英語を勉強していくうえでの基本であり、とても大切なことです。

英語における「動詞」には「 be動詞」と「 一般動詞」の2種類あります。

be動詞は、たったの6種類しかない

be動詞にはどんなものがありますか?

しっかり挙げる事が出来るでしょうか。

  
be動詞には、下記の6種類あります。
am
is
are
was(am,isの過去形)
were(areの過去形)
be(am,is,areの原形)

6種類ありますが「どれでも好きなように使っていい」というわけではなく、主語によってbe動詞を使い分けていきます。

例えば「Iならam」「he,sheならis」「they,we,youならare」となります。

ここでは、「am」「is」「are」の3種類を覚えましょう。
(過去形などは、先のほうで出てきます。)

詳しい使い分けについては、後述します

be動詞の使い方

be動詞ですが、一般的な意味として「〜である」「〜にいる(ある)」と学校では教わります。

例文も交えて、もっと詳しく見ていきましょう。

「〜である」
be動詞のあとに名詞や形容詞を続ける事で、「主語は〜です」つまり、「 主語=〜」になります。

何か例文を作ってみてください。

  
He is a student.
彼は学生です

「彼は学生である。」つまり「彼=学生」です。

「〜にいる(ある)」
be動詞のあとに場所を表す語句を続けることで、「その場所にいます」と表すことが出来ます。

何か例文を作ってみてください。

  
 I am in Yokohama now.
私は今横浜にいます。

これもつまり「私=横浜にいる」となります。

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be動詞の入った肯定文を疑問文・否定文にするのは簡単!

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私達が普段会話をする時には、肯定文はもちろんですが、否定文や疑問文を使って話をします。

日本語では「 〜じゃない」「 〜じゃありません」などの打ち消しを使う事で否定文にします。

また「 〜ですか?」と言えば疑問文になります。

英語にも同じように、否定文疑問文にするためのルールが存在します。

英語には「be動詞」と「一般動詞」の2種類の動詞があり、それぞれ異なった働きをしています。

そして、否定文・疑問文にする時、be動詞と一般動詞では< それぞれルールも違います。

be動詞の入った文章を否定文、疑問文に変える勉強をする前に、一般動詞との違いを理解出来ていますでしょうか?

まだ理解に不安がある方は、こちらを確認してからこのページを閲覧すると、より分かりやすいのではないかと思います。

be動詞の入った肯定文を否定文にする

肯定文「〜である。」という文を、否定文「〜ではない。」という文に変えましょう。

否定文に変えるとき、be動詞が「is」であろうと「am」や「are」であろうと、使う単語は「not」のみです。

  
「not」をbe動詞の後に入れます。
  
I am a student.
私は学生です。
  
I am not a student.
私は学生ではありません。
  
She is not happy.
彼女は幸せではありません。
  
They are not brothers. they are friends.
彼らは兄弟じゃありません。彼らは友達です。
  
He’s not kind.
彼は親切ではない。

上記にて、「He’s」と出てきましたが、これは「He is」の省略形です。

「is not」で「isn’t」になったり、省略形にも種類があります。

省略形が分からない方は、こちらを参考にしてください。

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一般動詞(肯定文・否定文・疑問文)

ipdou
  
動詞には、be動詞と一般動詞の2種類あります。

肯定文を否定文や疑問文に変えるとき、文に含まれている動詞が、be動詞か一般動詞かによって、否定文や疑問文の作り方も変わってきます。

ここでは、一般動詞について学んでいきます。

be動詞と一般動詞の違いがわからない方はこちら↓

一般動詞の含まれている肯定文を否定文、疑問文に変える。

  
私が実際に塾でも生徒さんにしてもらっているのですが、まず一番最初に、以下の文をノートにとってください。
I,you,複数の場合

I play tennis.

I don’t play tennis.

Do you play tennis?

Yes,I do./ No,I don’t.

三人称単数(I,you以外の単数)の場合

He plays tennis.

He doesn’t plays tennis.

Does he plays tennis?

Yes,he does./ No,he doesn’t.

書いていただけましたでしょうか?

今書いていただいた文に、 全て詰まっています

一つ一つ順を追って説明しても良いのですが、私の経験上、文を並べて比較していく方が生徒さんの飲み込みが良く、混乱が少ないように感じています。

ここでは、ノートに上記の文が書いてあるという事を前提にお話します。

三人称単数が主語の肯定文には、一般動詞に(e)sがつく。

  
主語が三人称単数の場合は、一般動詞の形が変わります。

以下の表をご覧ください。(しっかり覚えたい方は、この表もノートにとってください。)

原形の語尾 つくり方
ふつうの語尾 sをつける like → likes
run → runs
-ch,-sh,-o,-s,-xなど esをつける go → goes
teach → teaches
子音字+y y を i に変えてesをつける study → studies
try → tries

子音字とは、a,i,u,e,o(母音字)以外のアルファベットのことです。
「母音字+y」の場合は、「ふつうの語尾」と同じように「s」を語尾につけます。
stay → stays play → plays

※特殊な形として「have」は「has」になります。

この変形については、ここで完全に覚えられなくても、問題数をこなしているうちに身についていきます

ですが、変形にもルールが存在しているのだという事は把握しておいてください。

表を見ながら確認していきましょう。

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