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英語を受け入れやすくするために
私達日本人は、基本的には中学に入学した時に、きちんと授業科目として英語を勉強し始めます。
単語、文法はもちろん、英語独特のルールも多数存在し、覚えることが沢山あります。
自分は英語が苦手だと、そう自覚している方も多いのではないでしょうか。
苦手の度合いや種類も様々あるとは思いますが、特に「英語の語順がさっぱり分からない(並び替えの問題や、英訳が出来ない)方」、「toやinなどの前置詞が分からない方」は、以下の2点を頭に入れておいてください。
これで英語が分かるようになる、というものではありませんが、大前提として、こういうものなんだと頭に入れておいて欲しいものです。
基本的に文章は、「主語+動詞〜」で作る
その名の通り、基本の文型なのですが、簡単に言ってしまうと、「最初に主語を置いて、次に動詞を置く…」といったような英文の組み立てに関するルールです。
基本というだけあって、例外も存在します。
ここでは細かくやりませんが、とにかく、基本的には、「 主語+動詞〜」で文章が作られているという事を、頭に入れておいてください。
今のこの段階では、基本文型が何なのか、主語や動詞が何なのか、分からなくても構いません。
私は学生です。
彼は日曜日サッカーをします。
2文とも、「主語+動詞〜」の形で文が組み立てられています。
くどいようですが、 基本的にはそういうものなのだと頭に入れておいてください。
前置詞というものの存在を知る
以下の例文を見てください。
私は日本に住んでいます。
私は自転車で学校に行きます。
この例文にある、inやbyが前置詞です。
bike(自転車)の場合ですと、byが付くことで、「自転車で」という意味になります。
極端な事を言ってしまえば、「I live Japan.」というように、前置詞の「in」を抜いてしまうと、「私は日本、住んでいます。」となってしまうのだと思ってください。
前置詞とは、 時や場所などを表すために使うものなのです。
もちろん前置詞も、数や意味が沢山あり、ルールも存在しています。
前置詞をまとめて覚えるも良し、勉強していくうえで少しずつ覚えるも良しですが、今のこの段階では、別に前置詞が分からなくても大丈夫です。
英語が苦手な方はまず、前置詞というものがあるということを頭に入れておいてください。
英語を楽しんで勉強する
私達日本人は、基本的に日本語だらけの環境で育ち、誰に何を教わったわけではないのに、気付いたら日本語を話せるようになっています。
新しく言語を勉強するというのは、実際大変なことです。
楽しくなければやってられません。/p>
教科書の例文は丁寧過ぎる。
例えば以下のような会話文があったとします。
あなたは何をしているのですか?
私はトムを探しています。
当サイトもそうですが、教科書や問題集も、多数の方に見てもらいたくて作っています。
どこの誰か分からない相手に見て頂くのに、カジュアルな日本語は使うのは、一般的に考えるとおかしいですよね。
当サイトも例文の訳を、教科書のように書いていますが、出来るのなら以下のようにしたいものです。
何してんの?
トムを探してんだよね。
このような訳なら、なんだか身近に感じる気もしますが、そういうわけにもいきません。
というよりも、そのような勇気がありません。
それに、やはり多数の方に物事を伝える時には、丁寧で正しい日本語を使うのが一番良いのです。
ただ、小説や漫画のように、自分達が普段使っている口調で書かれていた方が楽しいですよね。
それは面白いです。
ウケる〜。
当サイトの訳も、皆様の頭の中では、皆様の口調に変換してみてください。
堅苦しい文章のまま受け入れるよりも、ほんのちょっと受け入れやすくなるはずです。
ルールを覚えることは、英語もゲームも人の名前も一緒
日本語にだってルールはあります。
きちんと説明出来るルールもあれば、説明するには難しい「それは、そういうものだから。」としか言いようのないルールも存在します。
英語にも沢山のルールが存在しますが、あまり難しく考えずにゲームみたいなものだと思って欲しいのです。
例えばですが・・・
私はリンゴが好きです。
私はリンゴが好きではありません。
一般動詞の使われた文を否定する時、「主語が『I』なら『don’t』にする」こと、それは中学で習った時から大人になる時まで、いつまで経っても変わることのないルールです。
そういうルールを何個覚えているか、いかに使いこなせるかです。
ただそれが、たまたま外国語だったというだけで、歴史上の人物を覚えること、野球のルールを覚えること、AKB48やEXILEのメンバーを覚えることとあまり変わりません。
そこに得意不得意の差が出てしまうのは、好きか嫌いか、興味が持てるか持てないか、などが関係しているのだと思います。
当サイトでは、出来る限り分かりやすく、英語が嫌いな方にも英語に興味を持っていただけるようにしていきたいと思っています。
一緒に頑張っていきましょう。
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