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こんにちは。
いきなり余談ですが、私は子供の時からパイナップルが好きです。
缶詰よりも生のパイナップルを切って食べるのが好きで、どのくらい好きかって、それはもうゲームの主人公の名前をパインにしたりする位好きで、まぁとにかく好きなのです(・∀・)
そこで、 初めてのマインドマップは、パイナップル pineapple を中心に置いて作成しました。
私がパイナップルを想像した時に思い浮かべたものは、大きく分けて9つ。
ここから更に見ていきます。
甘酸っぱいが「sweet and sour」って「そのままじゃないかい」と思ってしまいました。
黄緑って、light greenじゃないんですね。
思い浮かべたものの、なんとなく覚えても実用性があるのは、warm位な気がします。
剥くは、peelもありますが、 ナイフを使って剥くものは、pareのようです。
なんか難しくていや(T_T)
皮はpeelともいいます。
厚い皮はrindともいうので、パイナップルならrindでも良いのかも。
ここまで仕上げて、単語数は 約40個。
知らなくて調べた単語が、 約15個。
スペルが分からなかったのが、 約5個。
かかった時間は、初めてなのもあり、およそ1時間でした。
効率に関して、私が思ったことは、1時間でスペル忘れも合わせて約20個の単語を覚えるのは、悪くはないんじゃないかということ。
学生の頃やったように、同じ単語を繰り返し書く、ということはしていませんが、一個一個熱心に書きました(笑)
いや、でも、結構意味あります。
興味もない単語を反復して書くより、自分で想像したものを書く方が、 脳の受け入れ体制も良いがします。
次回の記事では、このマインドマップからフレーズを学んでいきたいと思います。
次回フレーズ記事、UPしました。
どこで(いつ、何を、誰が、なぜ)疑問詞を使う
閲覧いただき、ありがとうございました。
コメント
[…] パイナップルでマインドマップを作成時には、あまり気づかなかったのですが、「朝」のマインドマップを作っていて、マインドマップの広がりが止まらないという事態が発生しました。 […]
[…] マインドマップの記事はこちら→パイナップルでマインドマップ […]
[…] 前回の記事→パイナップルでマインドマップで紹介させていただいたパイナップルのマインドマップですが、今回はそのマインドマップから、 私が便利だと思ったフレーズを紹介したいと思います。 […]
[…] パイナップルでマインドマップ。単語数は約40個。 […]
[…] 今回も、こちら→パイナップルでマインドマップの記事からフレーズ探しをしていきます。 […]