前回記事にて、マインドマップのやり方と必要なものについて説明しました。
前回記事
マインドマップを使って英単語を習得する勉強法(やり方と必要な物)
今回は、何故この勉強法にしようと思ったのか、 私なりの理由をお話ししようと思います。
前回記事にて、マインドマップのやり方と必要なものについて説明しました。
前回記事
マインドマップを使って英単語を習得する勉強法(やり方と必要な物)
今回は、何故この勉強法にしようと思ったのか、 私なりの理由をお話ししようと思います。
当ブログでは、マインドマップを利用する勉強法を取り入れております。
ですので今回はマインドマップについて説明していきます。
マインドマップとは、ざっくり言うと、 物事を記憶する、 頭の中を整理するといった事を目的としているものです。
本当にざっくりになってしまいました。
ではさっそく、マインドマップのやり方の説明をしたいと思います。
まずは実物を御覧ください。
こちら初めて書いたマインドマップ↓
「こんなのかー」という参考までに良かったらご覧ください。
まず用意するものは、「紙と3色以上のペン」。
紙はA4以上の大きさ、ペンは3色以上ということが大切です。
ちなみに、出来れば無地の紙が良いそうです。
次に、 紙の真ん中に、自分が思い浮かべた言葉を書きます。
『書きます』というよりも『描きます』。
何でも良いのです。
英語を学ぶのであれば、例えば『助動詞』とかでも良いし、『リンゴ』のように単語でも良いのです。
色を使って派手に‥リンゴであれば、リンゴの絵を描いても良いと思います。
そして、その真ん中に書いたものから、 連想する言葉を線で繋いで書いていきます。
リンゴであれば、「リンゴ-色-赤い-黄色い-黄緑」のように。
私のやり方としては、(それがマインドマップの正しい活用かは分かりませんが)、まずは日本語で書きます。
日本語は黒いペンで文字も小さく。
その単語を英語に直せなくても書きます。
先ほどの写真のように、 カラーペンで線を引っ張り、その線の上に単語を書きます。
思いついたことを、本当に何でも良いのです。
色の事、形の事、匂いの事、自分なりにジャンルを作り、そのジャンルごとに色を変えて、最初ど真ん中に書いた単語から、放射状に線を引っ張っていきます。
そうして書き上がったものの日本語の上に、線の同じ色で、今度は英単語を書いていきます。
知っているものはそのまま書き、知らないものは調べて書きます。
なるべくカラフルに、そして派手に。
そうすることで、自分が何を書いたのか忘れにくくなるそうです。
大事なのは、 楽しむことだそう。
このマインドマップを活用し、ボキャブラリーを増やしていこうと思っています。
はじめまして、 さぁと申します。
このたびは、当ブログへお越しいただき、ありがとうございます。
ブログ開設にあたり、ご挨拶をさせていただきたいと思います。
私は約7、8年前頃から、英会話を話せるようになりたいと思ってきました。
ですが、英会話に関する自己紹介させていただきますと、私は英語を話せません。