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こんにちは。
お金が貯まって、時間に余裕ができたら、USJのハリーポッターのアトラクションに行ってみたくなりました。
非現実的なものって面白いですよね。
非現実的なのに、それがまるで当たり前で現実にあり得るかのようになっているので、ハリーポッターは好きです。
今回もハリーポッターから英語を学んでいきます。
前回、誕生日で沢山のプレゼントを貰ったダドリーに、ペチュニアが「すごいでしょ?」と山盛りのプレゼントを披露します。
[nlink url=”https://harry-english.saa0616.com/wonderful/” title=””]
今回のシーンでは、そのプレゼントを見て、ダドリーが個数を確認するために「 全部で何個?」両親に質問をします。
では、早速フレーズを見てみましょう。
単語確認
疑問詞を使った文では、「疑問詞+疑問文」の形で文章を作ります。
なので、「there is」を疑問文にした形=「is there」の前に「How many」を置いているわけですね。
それで「いくつありますか?」という意味になっています。
このフレーズ、実は何度もリピートしてしまいました。
というのも、「are」の部分が聞き取れなかったのです。
「オー」のような、だけど「R」が入ってるのはわかるというかw
「はうめにぃろぉぁでぇ?」くらいな感じで聞こえてしまったのです。
英語字幕を見て、「are」なんだと確認してから、何回か聞いたら納得しました☆
日本語では、ほんのちょっと聞き取れなくても、前後の文から察したり出来ますが、いつか英語でもそんな風に察する事ができるようになるのでしょうか。
「疑問詞」についてはこちらで詳しく確認できます。
→→疑問詞を使いこなそう!パート1「主語がある疑問文」
→→疑問詞を使いこなそう!パート2「疑問詞自体が主語になる疑問文」
しかしこのダドリー、36個もプレゼントを貰っているにも関わらず、去年は37個だったとブチ切れますw
まったくこの小僧はw
それでは先はまだまだ長いですが、少しずつ進めていきますので、よろしくお願い致します。
今回も閲覧していただき、ありがとうございました。
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