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こんにちは。
もう一度、賢者の石チャプター1を見なおしてみて、何個か追加であげたいと思います。
というのも、英語字幕にした時に、分からなかった単語やフレーズを拾ったところ、気になるものが出来てきてしまったのです。
軽く流していたんだけど、やっぱりこれって結構覚えておきたいかも!というアレですw
相槌で使える「There,There.」
赤ちゃんのハリーをダーズリー家に置いていくときに、ハグリットが半べそになってしまうんです。
そのときに、文頭でダンブルドアが「There,there」と言ってから話し始めます。
「まぁ、まぁ」とか「さぁさぁ」とかそのような意味です。
さぁさぁハグリッド。
このように映画でもなだめるように使っています。
こういう相槌のようなものって、日本語で話してると沢山使っているような気がします。
きちんと文になったフレーズだけではなく、こういった「まぁ、まぁ」などのフレーズも学べるので良いですね。
楽しく勉強出来ています。
相槌を覚えておくと、それだけで英語が出来る人に見える。
かつて誰かが言っていました。
誰だかは忘れましたがw
今回のような「There,There」もそうですが、他にも「Well(じゃあ、では、さて)」や「Let me see(えーっと)」といった言葉を、英語を話す時の「間」で言えるだけで、なんだかネイティブみたいに聞こえるんだそうですw
だけどきっと私みたいに英会話がまだまだ未熟な日本人は、とっさにこういう言葉が出せないのだと思います。
絶対に覚えておかなきゃ生きていけないフレーズではないけれど、覚えておいて損は無いフレーズですよね。
それでは、今回も閲覧していただき、ありがとうございました。
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