「There,There.」覚えてても損はしない、一言添えたい英語。賢者-ch1

賢者の石

こんにちは。

もう一度、賢者の石チャプター1を見なおしてみて、何個か追加であげたいと思います。

というのも、英語字幕にした時に、分からなかった単語やフレーズを拾ったところ、気になるものが出来てきてしまったのです。

軽く流していたんだけど、やっぱりこれって結構覚えておきたいかも!というアレですw

相槌で使える「There,There.」

赤ちゃんのハリーをダーズリー家に置いていくときに、ハグリットが半べそになってしまうんです。

そのときに、文頭でダンブルドアが「There,there」と言ってから話し始めます。

まぁ、まぁ」とか「さぁさぁ」とかそのような意味です。

Dumbledore
There,there,Hagrid.
さぁさぁハグリッド。

このように映画でもなだめるように使っています。

こういう相槌のようなものって、日本語で話してると沢山使っているような気がします。

きちんと文になったフレーズだけではなく、こういった「まぁ、まぁ」などのフレーズも学べるので良いですね。

楽しく勉強出来ています。

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相槌を覚えておくと、それだけで英語が出来る人に見える。

かつて誰かが言っていました。

誰だかは忘れましたがw

今回のような「There,There」もそうですが、他にも「Well(じゃあ、では、さて)」や「Let me see(えーっと)」といった言葉を、英語を話す時の「間」で言えるだけで、なんだかネイティブみたいに聞こえるんだそうですw

だけどきっと私みたいに英会話がまだまだ未熟な日本人は、とっさにこういう言葉が出せないのだと思います。

絶対に覚えておかなきゃ生きていけないフレーズではないけれど、覚えておいて損は無いフレーズですよね。

それでは、今回も閲覧していただき、ありがとうございました。

コメント

  1. […] チャプター1で拾えたフレーズの記事はこちら↓ 賢者の石「来てたんだね」 賢者の石「その子は?」 賢者の石「どうぞ。」 賢者の石「幸運を」 賢者の石、面白いと感じた表現 賢者の石「まぁ、まぁ」 […]

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