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「引っ込んでろ。」英語で喧嘩もたまには必要?賢者の石、チャプター4

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こんばんは(・∀・)
今回も引き続き、ハリーポッターで英語を学習していきます。

どんなシーン?

ハリー宛に届く謎の手紙から逃げるため、遠い孤島の小屋まで逃げこんで来たハリーとダーズリー一家ですが、小屋に何者かがやってきました。

そして前回、小屋の扉を破ってとても大きな男が姿を現しました。

その大男に対し、ハリーの叔父であるバーノンは、「不法侵入罪だぞ!」と怒鳴り、銃を構えて追い払おうとします。
(「不法侵入罪だぞ!」のフレーズについては、日常生活であまり使わなそうなので、記事にしていません。)

大男は、怯える事もなく、「お前はすっこんどれ!(Dry up,Dursley.You great prune.)」と銃を折り曲げてしまいます。

人に対して銃を向けるのも野蛮ですが、銃を折り曲げるというのもなかなかダイナミックですねw

「黙れ、おっきなスモモ!」一体どういうこと?

このシーンでは、日本語字幕だと「すっこんどれ。」、日本語音声だと「黙れ、ダーズリー。お前はすっこんどれ。」となっています。

そして肝心なフレーズですが

Hagrid
Dry up,Dursley.You great prune.
黙れ、ダーズリー。お前はすっこんどれ。

となっています。

これは直訳すると、「黙れダーズリー。おっきなスモモ。」みたいに見えます。

まず、言葉の意味ですが、

Dry up
ここでは「黙れ!」という風に使われています。

「dry up」は、「からからに乾く」「干し上がらせる」という意味が一般的ですが、「話が尽きる」「話せなくなる」といった意味もあります。

prune

「prune」は、「スモモ」「プルーン」と言う意味が一般的ですが、「大馬鹿者」「間抜け」という意味(俗語)もあります。

ちなみに語源ですが、「乾燥プルーン」が「しわしわ」であり「精彩を欠く様子」から、「大馬鹿者」「間抜け」となったようです。

「黙れ、ダーズリー!この間抜け!」というところから、「すっこんでろ」といった感じにしたのでしょうか。

原作でバーノンは、太ったまん丸の顔をよく赤くしています。

そういった事からも、これは「干からびる(dry up)」と「プルーン(prune)」を上手に掛けたものなのかもしれないですね(・∀・)
当たり前ですが、キツイ言い方です。

静かにして欲しい時、英語で何て言えばいい?

日本語でもそうですが、「黙れ!」って、かなりキツイ言い方です。

「静かにしてよ!」「黙っててよ!」でも結構キツイですよね。「静かにしてもらっても良いかな?」なんて、大体はやんわりと言いますよね。

キツめな方からいきたいと思います(・∀・)キャハ!!

  
Shut up (your mouth)!
黙れ!

確か(記憶上ですが)、ハリーポッター3巻のアズカバンの囚人でも、「 Shut up!(シャッラップ!!)」とハリーが怒鳴っていたような気がします。

当たり前ですが、丁寧な言い方ではないので、よっぽど怒ってもいない限り、あまり使わない表現です。
(ネイティブの方(英会話講師)に教わった事があります。)

「Please shut up.」とも言いません。

  
Be quiet.
静かにして。

「ビークワイエット」って聞いた事あるのではないでしょうか?
中学の頃、英語の先生が良く言っていたような気がします。

  
Be quiet,please.
静かにしてください。

「please」を付けるだけでも、うんと変わってきますね。

  
Could you be quiet please?
静かにしていただけませんか?

かなり丁寧な言い方になります。
人に注意をするのって、なかなか難しいですよね。
言い方次第では、揉め事の原因にもなります。

「Be quiet.」も、言い方や声のトーンで、受け取る側の捉え方がだいぶ変わってくると思います。

机をドンッなんて叩かれながら「Be quiet!!」と言われるのと、穏やかな口調で「Be quiet.」と言われるのでは全然違いますもんね。

また、口に人差し指を当てて「シーッ」ってやるジェスチャーですが、英語圏でも共通して使えるジェスチャーだそうです。

敢えて言葉に出さなくても、ジェスチャーで伝えることも出来るんですね。

「引っ込んでろ。」って英語でなんて言う?

  

Buck off!
引っ込んでてよ。邪魔しないでよ。

「下がって!」と、人に後ろに下がってもらいたい時にも使える表現です。

  
Don’t get in the way.
邪魔しないでよ。

「引っ込んでろ」「邪魔するな」などの表現は、かなり多くあります。

「あなたには関係ないでしょ」「ほっといて」「口出ししないで」といったように、様々な言い回しが沢山あるからです。

いずれにしても、きつめの表現なので、あまり使いたい表現ではないですが、「 Buck off!」だけでも覚えておけば、「引っ込んでてよ!」と意思表示は出来ます。
穏やかに過ごせるのが一番ですね(´・ω・`)

それでは今回も、閲覧していただき、ありがとうございました。

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