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私の中には、美味しい=deliciousしか無かったのですが、ふと、deliciousって食材ではなく、料理に対して使いそうな気がしたのです。
そんな考えが頭をよぎってしまった以上調べねば、と思い調べてみたところ、tastyという単語が見つかりました。
結論から言いますと、食材や料理云々ではありませんでした。
使い分けは、自分自身が どの位美味しいと感じるかによってだったのですね。
『何これ美味しい!めっちゃ大満足!』って時には『delicious』を使えば良いわけです。
自分で料理を作っていて、『うん、これ美味しいな』って感じる時、そんな時の美味しいは、『tasty』なわけです。
『これどう?美味しいかな?』なんて味見を求められた時の『美味しい』も『tasty』。
もちろんその時の味見で、感動的に美味しかったなら『delicious』を使えば良いのです。
私としては、「ほーなるほど」と納得した内容だったのですが、皆様にもきちんとお伝えすることが出来ていれば光栄です。
単語の使い分けを把握しているだけでも、自分自身の発する英語に 自信が持てます。
どうしても自信の無さが発生の妨げになる事が多いので、少しずつでも自信を持てるようにするのは大切なことですよね。
それでは、今回も閲覧していただき、ありがとうございました
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