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フレーズ | 「映画版」ハリーポッターで英語を学ぼう! - Part 2

フレーズ

解説②《起きる》に関するフレーズ

今回は「《起きる》に関するフレーズ」の解説記事になります。
《起きる》に関するフレーズ。 | ハリーポッターを観ながら独学で英語を学ぶ

解説①はこちら↓
解説①《起きる》に関するフレーズ

起きてる?→起きてるよ

  

Are you up?
Are you awake?

起きてる?

awakeはwake(起きる)の形容詞の形。
起きている状態、というニュアンス。
  
I’m up.
I’m awake.

起きてるよ。

助動詞

  
I couldn’t wake up this morning.
今朝起きれなかった。
「can」で「〜出来る」という意味。
過去の形なので「can」を「could」に。
助動詞を入れる場所は動詞の前。
  
I have to get up early.
早く起きなきゃ。
「have to」で「〜しなくてはならない。」
  
You don’t have to get up early today.
今日は早く起きる必要ないよ。

  • 「have to」~しなくてはならない。
  • 「don’t have to」〜の必要はない。
  • 「must」 〜しなくてはならない。
  • 「must not」 〜してはいけない。

must,have toの違いについてはこちらの記事→must,have toの違い

命令

  
Wake up!
起きて!
「Get up !」だと、「立ち上がって(体を起こして!)!」という感じになります。
  
Wake up already.
いい加減起きてよ。
already(すでに、もう)」を付けて、「もういい加減に」というニュアンスに。

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解説①《起きる》に関するフレーズ

前回に記事において、 朝起きた瞬間にすぐ使えるフレーズの記事をあげました。
今回は、前回記事の解説付きバージョンです。

《起きる》に関するフレーズ。

現在形

  
I get up at 7:30.
私は7時半に起きます。
基本的な現在形の文に時間を入れます。

時間を表す時は、「at+時間」でオッケーです。

例 I get up at 7:20.

  
I usually get up at 8 on weekdays.
平日は大体8時に起きます。
頻度を表す単語は、主語と動詞の間に挿入します。

  • always いつも
  • usually たいてい
  • sometimes 時々
  • never まったくない
  • などなど。

      
    I think it’s time to get up.
    そろそろ起きようかな。
    it’s timeで、〜の時間だという意味。
    直訳すると、「 起きる時間だと思う」となり「そろそろ起きなきゃ」となるわけです。

    過去形

      
    I got up at 10 this morning.
    今朝は10時に起きたよ。
    過去の文は、きちんと時制を過去にします。
      
    I just woke up.
    今起きた。
    「just」で「ちょうど」という意味。

    疑問形

      
    Did you just wake up?
    今起きたの?
    この文章も、「just」を使い「今ちょうど」といったニュアンスを表しています。
      
    Did you get up on time?
    ちゃんと起きたの?
    on time」で「 時間通り」というニュアンスがあります。
      
    Do you usually get up at 8?
    大体8時に起きるの?
    こちらも「usually」で頻度を表しています。
      
    (I’m sorry.) Did I wake you up?
    (ごめん。)起こしちゃった?
    「あなたが起きてしまったか」ではなく、「私が起こしてしまったか」を聞いているので、主語が「I」になります。

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    《起きる》に関するフレーズ。

    「起きること」に関するフレーズ集です。

    現在形

      
    I get up at 7:30.
    私は7時半に起きます。
      
    I usually get up at 8 on weekdays.
    平日は大体8時に起きます。
      
    I think it’s time to get up.
    そろそろ起きようかな。

    過去形

      
    I got up at 10 this morning.
    今朝は10時に起きたよ。
      
    I just woke up.
    今起きた。

    疑問形

      
    Did you just wake up?
    今起きたの?
      
    Did you get up on time?
    ちゃんと起きたの?
      
    Do you usually get up at 8?
    大体8時に起きるの?
      
    (I’m sorry.) Did I wake you up?
    (ごめん。)起こしちゃった?

    Wh-疑問形

      
    What time do you wake up everyday?
    いつも何時に起きてるの?
      
    What did you get up today?
    今日は何時に起きたの?
      
    Why do you get up so early?
    なんで早くから起きてるの?

    起きてる?→起きてるよ

      
    Are you up?
    Are you awake?
    起きてる?
      
    I’m up.
    I’m awake.
    起きてるよ。

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    「don’t want to」を使って「~したくない。」と主張してみよう。

    突然ですが皆様は、朝起きるのって辛くないですか?

    私は、出来ることならば、ずーっと布団の中に居たいです。
    「まだ起きたくないよ‥」と半ベソ状態です。

    そこで今回は、「~したくない。」という表現を英語で言ってみます!

    「I don’t want to~」で「~したくない。」

      
    I don’t want to get up yet.
    まだ起きたくない。

    want to 動詞」で「 (動詞を)したい」となります。

    否定形になっているので、「don’t want to (〜したくない)」となるわけですね。

    非常に使用頻度が高くなるフレーズなのではないでしょうか。

      
    I don’t want to have breakfast.
    朝ごはんを食べたくない。

    ↑このようなものも、使えるフレーズですね。

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    「It seems〜」で「〜みたい。」日常会話で使えるフレーズ。

    前回、こちらの「朝が苦手な方が使えるフレーズ」の記事で、朝にまつわるフレーズを紹介しました。

    今回は「 It seems〜」を使って「 〜みたい。」という表現を作ってみたいと思います。

    「朝」のマインドマップ | ハリーポッターを観ながら独学で英語を学ぶ

    突然ですが、「 目覚ましを掛けたはずなのに、無意識のうちに止めちゃってる‥」そんな経験ありませんか?

    私は朝だけは本当に弱いので、しょっちゅうあります。

    ですので、念のために何個も目覚ましを掛けています。
    そんな時に使える表現です(笑)

    It seems~ を使った例文

      
    It seems that I stopped turned off the alarm without knowing it.
    無意識のうちに目覚ましを止めてたみたい。

    目覚ましを止める時は、「 stopped」ではなく、「 turned off」です。

    (これは、私がノートに書く段階でも、記事に打ち込む段階でも間違えてしまったので、 訂正が目に見える形で書かせていただきますね。)

    〜しちゃったみたい」って、案外普段から言いませんか?

    「It seems」の後ろに 「that+文」という単純な作りになっています。
    と言っても、書いてある文を見ると理解は出来るのですが、「いざそれを言ってみよう」と思うと、なかなか難しいです。(私の場合ですが。)

    「without knowing」で「無意識のうちに」となります。

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    朝が苦手な方が使えるフレーズ

    皆様は朝は得意でしょうか?
    私は寝起きが悪く、なかなか起き上がることができません。

    前回、こちらの記事で、『朝』をテーマにマインドマップを作成しました。
    「朝」のマインドマップ

    『朝』をテーマに、 朝が苦手な方々が使えそうなフレーズをいくつか紹介します。

    せっかくですので、会話文で書いてみました。英会話は「会話」なので、会話ごと覚えてしまう方が良いですもんね。

    朝が苦手。そんな方が使えるフレーズ

      

    A:I’m so sleepy.
    A:超眠い。

      
    B:Didn’t you get much sleep last night?
    B:昨夜あんまり眠れなかったの?
      
    A:No, I didn’t.My stomach feels heavy.
    A:うん、眠れなかった。胃もたれがする。
    否定疑問文が含まれています。

    否定疑問文については、こちら↓。
    否定疑問文とは?

      
    A:You look really sleepy.
    A:凄い眠そうだね。
      
    B:Yeah,I’m not a morning person.
    B:うん、私朝が弱いの。
    I’m not a morning person.」、これで「朝が苦手」って、面白い表現ですよね。
    覚えやすいですし、使えそうです。
      
    A:I’m crabby in the morning.
    朝はイライラするの。
      
    B:Yeah,I know.
    うん、知ってる。

    出来れば、朝イライラしてる人とは会話はしたくないものですけどね(笑)
    という私がイライラしちゃう人間なので、偉そうなことは言えませんが。

    朝に強くなりたいものです。
    それでは、今回も閲覧していただき、ありがとうございました。

    「prefer」を使って「〜より〜が好き(比較)」を伝える。

    私がパイナップルを好きなのは何度か記事にも書かせて頂きましたが、皆様は 生のパイナップル缶詰のパイナップル、どちらがお好きでしょうか?

    ちなみに私は生のパイナップルの方が好きです。

    マインドマップの記事はこちら→パイナップルでマインドマップ

    今回は「~よりも~の方が好き」という比較表現を「better than」ではなく「prefer」で表現してみたいと思います。

    preferで比較

      
    I like a fresh pineapple better than a canned one.
    缶詰のパイナップルより生のパイナップルが好き。

    比較って中学生の時やりましたよね。

    「トールトーラートーレスト!」って言わされた記憶があります(笑)

    私の中での比較は「than」を使うものだったのですが、「prefer(より良い、より好き)」も使えます。

      
    I prefer a fresh pineapple to a canned one.
    缶詰のパイナップルより生のパイナップルが好き。
    主語+prefer(s)+好きなもの+to+比べられるもの」で文は構成されています。

    なんだかシンプルで良いですね。

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    英語で簡単フレーズ。「〜だから好き」becauseで理由を付けた文章。

    こんにちは。
    前回は疑問詞を使ったフレーズを見つけました。

    どこで(いつ、何を、誰が、なぜ)疑問詞を使う

    今回も、こちら→パイナップルでマインドマップの記事からフレーズ探しをしていきます。

    ↑以前にもお話していますが、私は本当にパイナップルが好きです。

    何故好きかと言うと、「 甘くて美味しいから」です。

    甘くて美味しいフルーツは山ほどありますが‥だけど、やっぱり理由は、甘くて美味しいからなのです(笑)

    そこで、今回はこのフレーズです。

    becauseを文中に入れて、理由付きの文章を作る

      
    I like pineapples because they are sweet and delicious.
    甘くて美味しいからパイナップルが好き。

    動詞である「like」の部分を「don’t like」や「hate」に変えることで、『好きじゃない』『嫌い』にも出来ますね。(上の例文だと矛盾してしまいますが)

      
    I don’t like coffee because it is bitter.
    コーヒーは苦いから好きじゃない。

    ではこの文を使って会話したいと思います。

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    どこで(いつ、何を、誰が、なぜ)疑問詞を使う

    前回の記事「パイナップルでマインドマップ」で紹介させていただいたパイナップルのマインドマップですが、今回はそのマインドマップから、 私が便利だと思ったフレーズを紹介したいと思います。

    パイナップルでマインドマップ。単語数は約40個。

    マインドマップからフレーズまで学んでしまおうというのは、「私が勝手に考えた勉強法」なのですが、下記の記事でも紹介したように、 見開きにしたページの下部分に、思いついたフレーズを書いていきます。

    こんな感じです。
    マインドマップを使って英単語を習得する勉強法(やり方と必要な物)

    丁寧にまとめているわけでもなく、何を伝えたいのかも上手く書けていません。

    私はあまりノートをまとめたり、そもそも板書をすることも得意では無かったので、初めてのフレーズは、こんな感じに仕上がりました。

    パイナップルから連想した「フレーズ」

    本題に入りますが、まず、パイナップルという言葉から、私がすぐに連想したフレーズは、「どこでパイナップルを買ったの?」です。

    これって、案外万能なんじゃないの?」と私は思いました。

      
    Where did you buy this pineapple?
    どこでパイナップルを買ったの?

    これって、Where(疑問詞)にあたる部分を、Whenに置き換えるだけで、「いつパイナップルを買ったの?」になるんです。

      
    When did you buy this pineapple?
    いつパイナップルを買ったの?

    同様に、this pineapplethis orrangeにすれば、パイナップルがオレンジになるわけですね。

    せっかくですから、対話文にしてみたいものです。
    会話は一人ではなく、相手が必要ですから。

    そこで、いくつかの疑問文と、それに対しての返答を考えてみました。

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