こんにちは。
今回もハリーポッターから英語を学んでいきます。
ダイアゴン横丁やっぱり行ってみたいw
さて、それでは本題にまいりしょうか。
どんなシチュエーションで使われているフレーズ?
前回記事にて、オリバンダーのお店へ訪れたハリーは、オリバンダーに「Here we are.(これはどうかな?)」と杖を渡されます。
前回記事
実際にハリーが杖を試しに振ってみると、いまいちしっくりこない様子です。
そんなハリーを見て、オリバンダーはかっこいいと「合わんな。」と一言言います。
こんにちは。
今回もハリーポッターから英語を学んでいきます。
ダイアゴン横丁やっぱり行ってみたいw
さて、それでは本題にまいりしょうか。
前回記事にて、オリバンダーのお店へ訪れたハリーは、オリバンダーに「Here we are.(これはどうかな?)」と杖を渡されます。
前回記事
実際にハリーが杖を試しに振ってみると、いまいちしっくりこない様子です。
そんなハリーを見て、オリバンダーはかっこいいと「合わんな。」と一言言います。
こんにちは。
息抜きも済んだところで、ハリーポッターで英語を学んでいきましょう。
息抜き記事
今回のフレーズはちょっと特殊です。
さっそくいってみましょう。
前回のシーンで、オリバンダーの店へと杖を買いに行ったハリーは、オリバンダーから「It seems only yesterday…that your mother and father were in here buying their first wands.(お父さんとお母さんがここで最初の杖を買われたのが、つい昨日の出来事のようだ。)」と、ハリーの両親もオリバンダーの店で杖を買っていたことを伝えられます。
前回記事
今回のシーンでは、実際にハリーに合う杖をオリバンダーが選んでいきます。
今回記事では、オリバンダーが最初の杖をハリーに渡した際に言った「これはどうかな?」というフレーズです。
こんにちは。
今回もハリーポッターと賢者の石チャプター7から英語を学んでいきます。
2015年は、ハリーポッターのアトラクション導入もあって、USJの入場者数が過去最多だったようですね。
私は関東在住なので、USJには行ったことがありませんが、ハリーポッターの世界を体験しにいつかは行ってみたいです。
それではさっそく参りましょう。
ホグワーツ魔法学校で使う杖を買うために、ハリーは前回、オリバンダーの店へと杖を買いに一人で行きました。
初めてオリバンダーとハリーは対面したわけですが、オリバンダーはハリーの姿を見るなりこう言います。
前回記事
今回の記事では、オリバンダーがハリーに、「お父さんとお母さんがここで最初の杖を買われたのが、つい昨日の出来事のようだ。」と言います。
普段の生活でも、「つい昨日の出来事のようだな。」と思うこと、言いたいことありますよね。
そんな時に使えるフレーズです。
こんにちは。
今回もハリーポッターから英語を学んでいきます。
Twitterが寂しかったので、相互フォローを募集している英語好き・ハリーポッター好きな方達巡りをしてきました。
ハリーポッター好きな方はぜひお友達になってください。
ハリーのホグワーツ魔法学校入学にあたり、オリバンダーの店へ杖を買いに行くことになったハリーですが、前回記事にて、ハグリッドは他に用事があるため、「Run along there and wait.I got one more thing to do.Won’t be long.(ちょっと用事を済ませてくるから、先に行っててくれ。)」と、1人で先に行くようハグリッドはハリーに言いました。
前回記事
今回記事に出てくるシーンで、ハリーは1人でオリバンダーへの店へと行きます。
紀元前からある伝統的な杖専門店です。
「Hello.(こんにちは。)」とハリーが遠慮がちに店内へと入ると、店主のオリバンダーが登場し、「いつ会えるか楽しみにしていましたよ、ポッターさん。」と言います。
今回のフレーズでは、未来進行形を使っています。
それでは早速、フレーズの確認へいってみましょう。
続きを読む
こんにちは。
2月ももう終わりそうですね。
余談になりますが、オンライン英会話「Native Camp」を始めてから、もう1ヶ月の無料キャンペーンが完了してしまい、解約をしてきました。
またタイミングを見て、復会したいと思っています。
さて、それでは今回もハリーポッターと賢者の石より英語を勉強していきましょう。
ダイアゴン横丁を訪れたハリーとハグリッドは、ハリーの杖を買うために、オリバンダーの店へ行くことになりました。
ところが前回記事にて、ハグリッドが「Run along there and wait.(先に行っててくれ。)」とハリーに一人で先に行くように促します。
前回記事
そしてハグリッドは続けて「ちょっくら用がある。」と、つまり「ちょっと用事を済ませてくるから、先に行っててくれ。」とハリーに言います。
ハグリッドの用事は後々わかりますが、この頃からハグリッドはハリーを大事に想い、2人はとても固い絆で結ばれていきます。
こんにちは。
今回もハリーポッターと賢者の石から英語を学んでいきます。
ハリーポッターはやっぱり面白くて良いですね。
今現在、賢者の石のチャプター7なので、賢者の石だけでもまだまだあります。
「死の秘宝」までやることを考えたら、本当にまだまだまだまだ・・・・です。
でも楽しくて好きな映画なので、まだまだ先が長いのは、大変だけど嬉しいです。
前回チャプター7に突入しましたが、チャプター7ではダイアゴン横丁での買い物(杖)がメインとなるシーンです。
ダイアゴン横丁へとハリーの入学準備に訪れたハリーとハグリッドは、ホグワーツ魔法学校への入学に必要な学用品等を揃えていきます。
前回記事では、ある程度の買い物を済ませた後、ハリーが「I still need a wand.(あと必要なものは杖だ。)」と言いました。
前回記事
ブログ内では触れませんが(あまり日常的に使えそうなフレーズではなかったので)、ハグリッドはハリーに以下のように答えています。
この「ain’t」を使った表現ですが、以前にも、「グリンゴッツがとても安全な場所だ。こんなに安全なところは他にない。」という意味のフレーズで使われていました。
「ain’t」の記事
今回の記事は、ハグリッドが「(オリバンダーの店へ)先に行っててくれ。」というシーンです。
次回記事になりますが、このフレーズの後「ちょっくら用がある。」と続きます。
こんにちは。
今回もハリーポッターと賢者の石から英語を学んでいきます。
ついに、チャプター7に突入しました。
チャプター7を観る時間がなく、やっと今日になって観ることが出来ました。
オンライン英会話「ネイティブキャンプ」ですが、21日間で26レッスン完了し、まぁまぁなペースで楽しくやれています。
さて、それでは早速いってみましょう。
チャプター6で、ハリーとハグリッドは、ハリーの入学資金を下ろすため、グリンゴッツ魔法銀行に訪れました。
前回の記事では、金庫に近づくハリーたちにゴブリンが言った「Stand back.(下がって。)」というフレーズを勉強しました。
前回記事
今回からチャプター7へと進み、ハリーたちはダイアゴン横丁で買い物をしていきます。
チャプター7は、ハリーが一通り買い物をして、「あと必要なものは杖だ。」というフレーズを言うところから始まります。
こんにちは。
今回もハリーポッターと賢者の石から英語を学んでいきます。
ついに今回で、チャプター6ラストの記事となります。
グリンゴッツ魔法銀行に訪れたハリーとハグリッドは、ハリーの入学資金の引き出しとハグリッドの用事のために金庫へと向かいました。
無事にハリーの入学資金を下ろした後、ハグリッドの用事を済ますために別の金庫へ向かいましたが、ハグリッドの用事は極秘に頼まれた事のため、好奇心旺盛なハリーは、中に何が入っているのかをハグリッドに尋ねます。
そしてハグリッドは前回記事にて、こう言ってハリーの質問には答えませんでした。
前回記事
この金庫には物語の鍵ともなる重要な物が入っていて、警備も厳重にされています。
銀行員であるゴブリンの指紋認証(?)みたいなものも必要になります。
今回のシーンでは、金庫の扉の方に近づいてくるハリーとハグリッドに、「下がって。」とゴブリンが指摘をします。
こんにちは。
最近始めた(無料期間試してるだけだけど)オンライン英会話のネイティブキャンプ、とても楽しいです。
初めは英語を話すということに緊張していたけれど、英語を声に出すってとても大切なんだと感じつつある日々です。
さてそれでは今回も、ハリーポッターから英語を学んでいきましょう。
前回、ハリーの入学資金を無事にゲットしたハリーとハグリッドは、もう1つ別の金庫へと訪れました。
ハグリッドがダンブルドアに用事を頼まれたため、その金庫へ寄る必要があったのです。
その金庫は他の金庫よりも厳重に管理されていて、ハグリッドもコソコソと金庫の中にあるものを回収していたため、何が入っているのかが気になったハリーは「What’s in there?(何が入ってるの?)」とハグリッドに尋ねました。
前回記事
今回の記事でハグリッドは、ハリーの質問に対し、「それは言えねぇ。」と返します。
金庫の中に入っているものは、勿論映画の中盤で明かされますが、この賢者の石の映画のキーとなるものが入っています。
こんにちは。
もうそろそろハリーポッターと賢者の石、チャプター6も終わりそうです。
今回も引き続き、ハリーポッターの続きを観ながら英語の勉強をしていきます。
前回記事にて、ハグリッドとハリーはようやくハリーの金庫へたどり着くことが出来ました。
金庫へ着くと、ゴブリンが「Lamp,please.(ランプを。)」「Key,please.(鍵を。)」とハリーたちからランプと鍵を受け取り、暗い場所にある扉を開いてくれました。
前回記事
金庫の中へ入ると、ハリーの両親がハリーへ残した金貨が沢山積み上げられています。
ブログでは細かく触れませんが、金貨を見て驚いているハリーに、ハグリッドはこう声を掛けます。
括弧内は日本語音声の訳です。
確かに、物凄い量の金貨が入っていました。
学費等は分かりませんが、ハリーが学生時代に働いている描写もありませんし、基本的に買いたいものは買っているので、本当に凄い金額なのだと思いますw
さて今回は、ハグリッドのもう一つの用事のために、他の金庫へと寄り道をします。
今回のフレーズは、その金庫で、好奇心旺盛なハリーがハグリッドに言った、「(中には)何があるの?」というフレーズです。