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伊予柑 | 「映画版」ハリーポッターで英語を学ぼう! - Part 20

伊予柑

「来てたんだね」should have 過去分詞。賢者-ch1

こんにちは。
ついに、やっとハリーポッターで英語の勉強を始める事が出来ました。

チャプター1がどれだけ長いのだろうと構えていたところ、4分8秒でした。

思ったよりも短いんですね。
それならもっと長くやってやろうかと思ったのですが、いざ聞いてみると、こりゃ地道に4分ずつやっていったほうが良いな、と思ってしまうくらい聞き取れませんでした。

やり方としては
①日本語字幕で使えそうなフレーズを拾う。
②英語字幕で何を言っているか聞く。
③とにかく聴きまくり、字幕も消す。
というやり方でやりました。

それでは、さっそく今回のフレーズはこちら。

どんなシチュエーションで使われているフレーズ?

早速ハリーポッターと賢者の石が始まったわけですが、物語の冒頭はダンブルドア(魔法学校の校長)がプリペット通りを訪れるところから始まります。

そこには猫が1匹いて、その猫はダンブルドアをみるなり、人へと変身します。

変身します、というよりも、猫に変身していたのを元に戻します。

そして猫に変身していた、マクゴナガル教授に対し、ダンブルドアは「 来てたんだね。」と声を掛けます。

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1人で英語のお勉強!1月のまとめ

1月のまとめです。
今までこんな風に月末報告をしてきたことはありませんでしたがw

ちょっと1月は、私にとって考えさせられる事がとても多かったのです(´•ω•̥`)

結論から言ってしまえば、「前置詞は嫌い…」ということです。

やりたくないことは続かなかった。

嫌いなものを自ら「やらなくてはいけないもの」にしてしまった事は、大きな間違いだったと反省しています。

最初の頃は、「こんなのやりたい!」という気持ちで、なんでもかんでもやってきていました。

そういう時って、やってることは英語の勉強なのに楽しいんですよね。

楽しいからこそ、これって本当に役に立つ内容なのか?という疑問も浮かんできますが、楽しいから一応は続けられます。

いつからか、「やりたい気持ち」<「やらなきゃいけないもの」という考えになってしまったんですよね。

ここが苦手だからやらなきゃいけない、苦手な所さえ終われば後が楽になる、と思ったんです|ω・`)

好きで楽しい=自分にとって得意なところ、と勝手に解釈していた部分もあるのかもしれません。

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100均にもある英語学習グッズ。おまけ、今日はお誕生日です。

私事なんですが、今日は誕生日でした。
夕方、100均へお買い物に行ったんですが、面白いものを発見(・∀・)

100均にもある英語学習グッズ!!

ディズニーのDVDです。

『シンデレラ』や『ピノキオ』などが、紙のパッケージに入れられて売っていました。

私の実家にもビデオがあるのですが、中身は同じもののようで、ちょっとビックリ。

しかも、『日本語』『英語』『韓国語』の3種類の再生が出来るみたいなんです。

『シンデレラ』は絵本などでもストーリーが分かっていますし、英語で観てみても面白いかもしれないですよね。

それが100円で買えるなら嬉しい!!
と言いつつ、私は買わなかったんですが…

でも一回見たことがあるものばかりだったので、少し落ち着いたら、買ってみようかなとは思っています。

極力お金はかけずに、楽しく勉強はしたいですからね。

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英会話への近道?英語の歌の聞き取りをしてみた。

こんにちは。
突然ですが、私はカラオケが大好きで、ヒトカラも行きますし、友達とも2人で8時間歌ったりしますし、時間があれば歌っています。

洋楽はほとんど聞かず、もっぱら邦楽ばかり聞いています。

が、BENIさんのカバーアルバムをご存知ですか??
男性アーティストの曲を英語でカバーしてるんです。

名曲揃いで、メロディを知ってるので、歌も耳に入って来やすいんです。

そこでスキマスイッチさんの奏のカバーをリスニングすることにしてみました。

英語の歌の聞き取りに挑戦してみた。

歌詞を見ないようにしながら、単語の分だけ下線を引いて…

………分からん(´・ω・`)
もう、まったく分からないんです。

なので仕方なしに、自分の知らない単語は先に埋めておくことにしました。

それだけでも大分違うはず。と思いましたが、それでも埋まらず…。

凄い悔しかったんですが、何度聞いても埋められないので、7割以上埋まらないまま答え合わせをしました。
答え合わせをしても、結構違うんです。

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sleepとget to sleepの違い

私が『眠る』という表現で多く見かけたのが、sleepはもちろんなんですが、get to sleepという表現です。

しかも、使われた文章を見てみると、以下のように意味がほぼ一緒なのです。というか同じなのです。

  
Did you sleep well last night?
昨夜は良く寝れた?
  
Did you get to sleep well?
よく寝れた?

「一体何が違うの?」と思って調べてみたところ・・・厳密な違いがきちんとありました。

sleep と get to sleep の違い

厳密な違いは

sleep=寝る
get to sleep=睡眠を得る

ということでした。

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リスニングの具体的なやり方と、実際にやってみた結果。楽しさレベルはかなり高い。

こんにちは。最近新しい勉強方ばかりやっていて、 マインドマップをなかなかやれていない私ですが、昨日は本格的にリスニングに取り組んでいました。

マインドマップは、普段の生活との関係上、マップを作って、フレーズを考えて、何個かのフレーズを作り出すという作業が、1日では終わりません。

マインドマップに1時間弱、フレーズを考えるのに30分位、フレーズ集は個数によりますが30〜1時間、2時間かかるときもあります。

その行程を何日かに分けてやってるのですが、それにしても、マインドマップに手をつけてなさ過ぎますね。

そんな放置をして何をしていたのかというと、また新しいフレーズ集作りと、リスニングを行っていました。

リスニングについては、前に雑談の記事で少し触れたのですが、Podcastで行っています。

私は、割とゆっくりした会話文の聞き取りをやっているのですが、テキスト付きのものがあるので、それで添削も行えます。

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英会話習得は難しいことだけど、努力が報われるものだと信じたい。

こんにちは。
今回は、英会話の勉強ではありません。英会話勉強に関する雑談でございます。

1ヶ月弱、英語の勉強をしてまいりましたが、 楽しい反面、意地もあるような感じがしています。

飽きっぽい私

私はかなり多趣味な人間なんですが、飽きっぽくて、どれも続きませんでした。

何かやってみようとしても、すぐに目に見えるような効果がなかったり、思うように成長を感じられないと、どうしても続けられないのです。

英語だって、話せるようになりたいと思うだけで、勉強も長続きせず。
頭では分かってるんですよね…

日本人である私が、独学で英語を身に付けたいなら、必死こかなきゃならないって。
日本語以外の言語を習得したいわけですから、努力なしでは願いも叶いません。

ブログを作った3つの理由。

このブログは私の3つの思いから作りました。

1つ目は、純粋に英語を勉強したいという思い。
2つ目は、何か1つでもいいから、私にも続けることが出来たという証がほしいという思い。
3つ目は、同じような思いの方と一緒に頑張りたいという思い。

何かを一生懸命続けてる人を見ると、本当に素晴らしいなと思います。
まだまだ1ヶ月…
それでも私の中では頑張れてる方です。

だけどやっぱり、「これを続けてて英会話出来るようになるのかなー」なんて、また すぐに結果を求めようとします

英会話 短期間 習得なんて言葉で検索かけた事もしばしば。

沢山見つかる割に、何も取り組めなかった私です…。
そうやって検索かけてる時間を、勉強に当てればよかったなと思います。

今私がこのブログで紹介しているのは、主に文法、単語、フレーズとなっています。
英会話にとって不可欠なリスニングとスピーキングについての記事が書けていないのが残念です。

特にコレ!という上手い勉強法も見つかってないし、それをどう記事にするのかも思いつかず…といった次第ですが、何もしてないわけではないです。

平成27年より、ハリーポッターのDVDを使って英会話習得を目指しています

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頻度を表す単語とは?always,oftenなど

今回は、頻度を表す単語について、勉強していきます。
頻度を表す単語とは、『常に』や『時々』のようなものです。

中学校の英語の授業で叩き込まれた記憶がありますが、確かに会話をするうえでは、「頻度」を伝える事って普通に多いんですよね。
それだけ必要だという事なのでしょう。

英語で「頻度」を表してみる

まずは例文を見てみましょう。

  
I always get up early.
私は いつも早く起きます。
  
I’m always thinking about you.
私は いつもあなたの事を考えています。
  
You should always be quiet.
あなたは いつも静かにするべきだ。

always(頻度を表す単語)を入れる位置

頻度を表す単語を挿入する位置には3つのルールがあります。

①一般動詞の前に置くこと。
②be動詞の後ろに置くこと。
③助動詞の後ろに置くこと。

※調べてもそんなに見当たらなかったのですが、②と③が同時に存在した時は、③が優先になるようです。(↑のYou should always be quiet.のように)

頻度を表す単語にはどんなものがあるのか?

頻度の割合が高いもの順に並べてみました。

  • 100% always 常に、必ず、いつも
  • 90% almost,always ほぼ必ず
  • 80% ususally 普通は、普段は、たいていは
  • 70% very often, frequently とてもよく、頻繁に
  • 60% often よく、しばしば
  • 50% sometimes ときどき
  • 40% occasionally たまに
  • 20% seldom, rarely めったに~ない、ほとんど~しない
  • 10% almost never, hardly ever, scarecely ever めったに~ない、ほとんど~しない
  • 0% never 決して~しない、一度も~しない

これをうまく使いこなせれば、会話もより細かいニュアンスまで伝える事が出来ますよね。

とは言え、上記全部を覚えるのは、今の私には困難なので、中学で習う単語は最低でも使えるように…と思っています。
中学で習うのはこちら。

  • always  常に、いつも
  • usually  たいてい、普通
  • often  しばしば
  • sometimes ときどき
  • never  まったく〜ない

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フレーズ集・会話集もアップします!

こんにちは。
英会話の勉強を手探りでしてきましたが、新たな勉強方法も取り入れていきたいと思います。

単語量を増やすという意味で、「マインドマップ」の勉強も変わらずに続けていきたいと思っていますが、フレーズ会話をもっと多く学んでいきたいと思います。

パイナップルでマインドマップを作成時には、あまり気づかなかったのですが、「朝」のマインドマップを作っていて、マインドマップの広がりが止まらないという事態が発生しました。

そして、フレーズを作ろうとしても、『起きる』『眠い』だけでも沢山のフレーズが出てきてしまいます。

単語を知ってることも必要不可欠なことではありますが、会話をするためには「 フレーズで言えること」が重要ですもんね。

それに合わせて、「 そのフレーズに対して受け答えができる事」が必要になってくるんじゃないかなと思いました。

そこで「フレーズ集・会話集」もあげていきたいと思います。
極力、自分の持っている力で、沢山のフレーズを探していくつもりです。

過去にフレーズ集の暗記をしようとして、その時は覚えてても忘れてしまった記憶があるので、暗記力よりも、 自力で英語に変換出来る力を鍛えたいのです。

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「don’t want to」を使って「~したくない。」と主張してみよう。

突然ですが皆様は、朝起きるのって辛くないですか?

私は、出来ることならば、ずーっと布団の中に居たいです。
「まだ起きたくないよ‥」と半ベソ状態です。

そこで今回は、「~したくない。」という表現を英語で言ってみます!

「I don’t want to~」で「~したくない。」

  
I don’t want to get up yet.
まだ起きたくない。

want to 動詞」で「 (動詞を)したい」となります。

否定形になっているので、「don’t want to (〜したくない)」となるわけですね。

非常に使用頻度が高くなるフレーズなのではないでしょうか。

  
I don’t want to have breakfast.
朝ごはんを食べたくない。

↑このようなものも、使えるフレーズですね。

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