こんにちは。
いきなり余談ですが、私は子供の時からパイナップルが好きです。
缶詰よりも生のパイナップルを切って食べるのが好きで、どのくらい好きかって、それはもうゲームの主人公の名前をパインにしたりする位好きで、まぁとにかく好きなのです(・∀・)
そこで、 初めてのマインドマップは、パイナップル pineapple を中心に置いて作成しました。
パイナップルのマインドマップ
私がパイナップルを想像した時に思い浮かべたものは、大きく分けて9つ。
- ①甘い sweet
- ②黄色 yellow
- ③フィリピン Phillipine
- ④食べる eat
- ⑤ごつごつ rugged
- ⑥大好き love
- ⑦生 fresh
- ⑧缶詰 canned pineapple
- ⑨果物 fruit
ここから更に見ていきます。
甘い(sweet)から連想したもの
甘酸っぱいが「sweet and sour」って「そのままじゃないかい」と思ってしまいました。
黄色(yellow)から連想したもの
- 緑(green)
- オレンジ(orange)
- 茶色(brown)
- 色(color)
黄緑って、light greenじゃないんですね。
フィリピン(Phillipine)から連想したもの
- 沖縄(Okinawa)
- 暖かい(warm)
- 気候(climate)
思い浮かべたものの、なんとなく覚えても実用性があるのは、warm位な気がします。
食べる(eat)から連想したもの
- 切る(cut)
- 剥く(pare)
- 包丁(kitchen knife)
- 皿(dish)
剥くは、peelもありますが、 ナイフを使って剥くものは、pareのようです。
ごつごつ(rugged)から連想したもの
なんか難しくていや(T_T)
大好き(love)から連想したもの
生(fresh)から連想したもの
皮はpeelともいいます。
厚い皮はrindともいうので、パイナップルならrindでも良いのかも。
缶詰(canned pinapple)から連想したもの
果物(fruit)から連想したもの
ここまで仕上げて、単語数は 約40個。
知らなくて調べた単語が、 約15個。
スペルが分からなかったのが、 約5個。
かかった時間は、初めてなのもあり、およそ1時間でした。
効率に関して、私が思ったことは、1時間でスペル忘れも合わせて約20個の単語を覚えるのは、悪くはないんじゃないかということ。
学生の頃やったように、同じ単語を繰り返し書く、ということはしていませんが、一個一個熱心に書きました(笑)
いや、でも、結構意味あります。
興味もない単語を反復して書くより、自分で想像したものを書く方が、 脳の受け入れ体制も良いがします。
次回の記事では、このマインドマップからフレーズを学んでいきたいと思います。
次回フレーズ記事、UPしました。
どこで(いつ、何を、誰が、なぜ)疑問詞を使う
閲覧いただき、ありがとうございました。